このようなシーンで重宝する

間取り図

オフィスを借りるサービスである賃貸オフィスは、原則として2年契約となっています。そのため数か月などの短期間の営業には適しておらず、本格的に事業展開をする状況で利用されています。初期費用は安くはありませんが、セキュリティー設備が充実しており、スペースにも余裕があるのが魅力です。近年はレンタルオフィスを利用する個人事業主が増えてきていますが、法人に関しては依然として賃貸オフィスを活用するケースが目立ちます。社会的信頼性の証になる、レイアウトの設計を自由にできるなどのメリットは見逃せません。従業員が少なければレンタルオフィス、多ければ賃貸オフィスと使い分けるケースが多いです。

レンタルオフィスと違うところ

一般的に従業員が5人を超えるようであれば、賃貸オフィスを借りるのが得策だと言われています。賃貸オフィスはレンタルオフィスと混同されがちですが、オフィス開設にあたり必要な設備は用意されていません。1~5人などの少人数で使用するならば設備がすでに設置されているレンタルオフィスが適しています。ただしこれらの設備はコストに含まれているので、不要な設備が一部にあったとしても、それもコストに含まれるわけです。賃貸オフィスだと自社で必要な設備だけを厳選して導入できます。

立地条件により使い分ける

事業規模がある程度大きくなれば、必然的に取引先や来客者が来社する状況が増えるでしょう。気軽にアクセスできる賃貸オフィスは利便性が高く、具体的には駅から近いほど好まれます。駅から徒歩何分の場所に立地しているのかは、賃貸オフィス選びの大きな指標です。ただし立地条件がよいほど賃料は高額になるので、事業に負担をかけない程度に抑える必要があります。賃貸オフィス選びでは見栄えよりも実用性を重視したほうが失敗のリスクを避けられます。